本屋内部に喫茶店があり,買った本をすぐに読むことができる。
今日はのんびりその喫茶店にいた。
日々,いろんなことがあって,ちょっと元気がなかったのですが,いろんな人間模様を垣間見て,元気をもらった。
その1 <上司と部下二人>
上司には子どもがいない。その代わり,犬がいる。犬がいない生活は考えられないほど,犬は大切な存在だ。上司は部下を子どものように思っている。
3人はたわいもない会話を続ける。例えば住んでいる家や,出身中学の話。最近できた道路のおかげで,通勤が楽になったとかそういう話。
沈黙があると,お互いがそれを埋めようと少し気を遣う。
3人の間にはちょうど良い距離がある。
互いが互いを思いやれるちょうど良い距離。
近づきすぎると甘えが出るし,遠すぎると気を遣いすぎて疲れる。
あったかい時間が流れている。
その2 <カップル>
男は見た目よりも幼い話し方をする。
具体的には,「うん。」を連呼したり,語尾を少しのばしたりする。
女はその幼さに気付かない。
女は話を聞きながら,本当に疑問に思ったことを質問する。頭に浮かんだ疑問を口にせずにはいられないタイプのようだ。
質問することに,相手を喜ばすためとか,話を盛り上げるためとか,そういう意図はない。
二人は同じ温度の中にいる。
いろんな人生。
また,時々あの店に行こう。アバンティー気分を味わおう。
かっこいい店員さんもいるんだから,行かない理由はない。
【日記の最新記事】



